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マンション管理士とは

専門的知識をもって、管理組合の運営、建物構造上の技術的問題等、マンションの管理に関して、管理組合の管理者等またはマンションの区分所有者等の相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業務とします。

法律上の定義
「マンションの管理の適正化の推進に関する法律 第2条5」によれば、マンション管理士は、「第三十条第一項の登録を受け、マンション管理士の名称を用いて、専門的知識をもって、・・・・・・業務を行うものをいう。」と定められています。
国土交通大臣等の実施するマンション管理士試験に合格し、(財)マンション管理センターに登録することで「マンション管理士」の公的証明を手に入れることが出来ます。

資格の誕生
マンション管理士資格は、マンションの良好な居住環境を確保することを目的に2000(平成12)年12月1日に成立、2001(平成13)年8 月 1日に施工した、「マンション管理の適正化の推進に関する法律(マンション管理適正化推進法)に基づいて、新たな国家資格としてマンション管理士が誕生しました。

資格の現況
平成13年に初めてマンション管理士資格試験として導入され(合格率7.4%)、受験者の年齢層は20代〜60代と国家資格としては実に幅広いものでした。合格率が低いということは、厳しい言い方をするとチャレンジへのモチベーションを高く維持しないと合格できない難関資格の一つでもあります。その後も、合格率は7〜8%で推移しており、ちなみに直近(平成19年)の試験合格率は7.4%でした。

マンション管理士の主な業務

(1) トラブル対応
マンションが初めて建設された昭和30年代後半以降、急激に増加してきましたが、同時に様々なトラブルも発生しています。
ペットの飼育や騒音などに対する管理意識や生活意識に起因するトラブルを筆頭に、管理組合の運営方法に起因するもの、管理委託契約に起因するもの、売買契約に起因するものと、様々なトラブルが発生しているのが現状です。
「マンション管理士」は、こうしたトラブル等に対処、あるいは未然に防止し、マンションの良好な居住環境の確保を図ることが求められています。

(2) 資産価値の維持・向上
マンションの登場から40年以上が経過し、築年数が10年を超えるものが全建築数の半分を超え、また、20年を超えて老朽化しつつあるものは、全建築数の25%に達しています。

マンション管理が不十分な場合には、必ず、資産価値が下落します。そのため、長期の修繕計画が必要になるのですが、マンション入居者には専門的知識がないため、その管理が適切に行われているかどうか、チェックが行き届いていないのが現状です。
そこで、マンション管理に関して管理組合や入居者に適切にアドバイスが出来る専門家が必要になるのです。その役割を担うのがマンション管理士です。
現在、マンションにお住まいの方や、今後、マンションの購入を考えている方、マンションの役員(理事)の方などは、積極的に興味を持って勉強しておくことが重要ではないでしょうか・・・? 

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